届いた
2017/03/01
2週続けての投稿になります。
改めましてプログラムチームの松本(雄)です。
実は先日、仕事が早く終わったので新宿に寄り道をして営業部の秋山さんと
「イニシャルD」という人気の飲食店でディナーを行いました。
様々な話し合いの中で
『こんな感じでもっとメンバー集めて夜会できたら楽しいかもしれませんね。』
なんてことで共感したりしていました。
新人さんのポテンシャルがどんどん高くなってきている昨今、
私たち先輩も新人さんから教わることだってたくさんあると思います。
新しいメンバーともっともっと交流を深めたい!
どうしたら効率よくディナーを開けるのか?
そこでふたりはひらめいた!
「現場が近い者同士が仕事が終わった後に集まれば良いんだ」
例えば山手線でブロックを別けると
巣鴨駅近辺、秋葉原駅近辺
品川駅近辺、新宿駅近辺
という感じで分けることができる。
私はどこにでも顔を出して、多くの方と関わる取り組みをしていきたいです!!
では、それを行うためにメンバーがどこの現場に行っているか
の情報が必要です。それは営業さんにお任せです。
そしてそれを管理するためのツールが必要です。
それには
1.わかりやすいこと
2.管理がしやすいこと
3.本目的以外にも使えること
をテーマに何か作りたいと思います。
路 線 図ぅ~
それから買ってきた!!
このマップピンをメンバーの現場の最寄り駅に挿して現在どの地域に
どれだけのメンバーが分布しているかをひと目でわかる様にします。
そして決めていることがあります。
今後これを管理する営業部の皆さんによく覚えて
いただきたいです。
男性は青と緑のピン。
女性は赤とフェミニンな黄色のピン。
さらに細かく分けて
男性デザイナーは青、
エンジニア、コーダーは緑
女性デザイナーは赤、
エンジニア、コーダーは黄色
上記のルールを踏まえて
実際にわかる範囲以内で私がやってみます。
まず、私の今の現場は五反田駅が近いので
(執筆現在)
このように
それから秋山さんは本社で営業部だから近くにあった画びょうを
それから前回ブログ執筆者の森田さんが
あれ? どこだっけな?
とりあえず私の役目はここまで
これより先は秋山さんにお願いしようと思います。
秋山さん、路線図とマップピンを本社に送りますのでよろしくお願い致します。
では、次回のブログ当番の時にまたお世話になります。