今年一番緊張したこと
皆様、お疲れ様です!
2022年1月入社、プログラムチームの佐久間です。
初執筆となる今回は、タイトル通り、2025年で一番緊張した出来事を書こうと思います。
それは、、、 ソロギターコンテストに出場し、約300人のお客さんの前でギター演奏したことです。
私は歌を歌わずアコースティックギター1本で演奏する「フィンガーピッキング」というスタイルで、休日は練習や人前で演奏したりしています。
今年、7年挑戦し続けた「フィンガーピッキング全国大会」に初出場し、横浜赤レンガ倉庫の舞台に立ちました。全国から勝ち上がった20名の演奏はジャンルも個性も多彩で、圧倒されつつも自信を持って臨みました。

本番はリハーサルなしの生音一発勝負。一応会場に設置してあるコンデンサーマイク一本で拾ってはいますが、普段の演奏みたいにエフェクターなどで音を作ってラインで音を出すみたいなことは一切できないので、本当にフラットかつ技術勝負みたいなところになります。
因みにフィンガーピッキングという名前からもある通り、ピック弾きではなく指弾きが基本となります。人によっては爪を伸ばしたり補強したりして、自分好みの音を出すギタリストもいらっしゃいます。僕もその1人です。
タッチの強弱やニュアンスもみんな違いますし、その人の人間性というものがギターにはっきり出るので、どう表現するかはプレイヤーの腕にかかっているということですね。
話を戻しますが、正直本番の時の記憶はほとんどないです笑 多分無心で弾いていたのか緊張のピークで覚えてないのかもしれないですが、終わった後緊張の糸が切れてしばらく立てなかったですね。。
ただ自分の力は出し切れたと思っています。受賞は叶いませんでしたが、全国の舞台で演奏できたことは大きな一歩であり、多くのギタリストとの交流も刺激になりました。
悔しさも残りますが、初めて聴きに来てくれた方から「曲が良かった」と言われた瞬間、今日まで頑張ってきて良かったと心から感じました。

夜の赤レンガ倉庫。日中は雨が降ってましたが、終わった頃には雨も止んでました。
振り返ってみると、当時までかなり精神的にナーバスになってました。予選通過と知らせをもらった時は嬉しかったですが、コンテストに向けてのマインドを作るだけでも色々準備したりと当日まで気が抜けなかったですし、本番前日もほぼ眠れませんでした。
ただその分得られることも沢山ありましたし、出場できて本当に良かったと思います。
来年また来れることがあれば、是非リベンジしたいですね。
以上、かなりマニアックな話かつ長文にはなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました!