私なりの音楽の楽しみ方
2024/09/27
お疲れ様です。
2024年1月入社、プログラミンググループの 大木康平です !
いきなりですが皆さんは音楽を聴きますでしょうか?
通勤時間に聴く、家で動画を見る、レコードを買って聴くなど、少しでも音楽を常日頃楽しんでいる方はそこそこ多いのではないかと思います。
私も常日頃音楽を楽しむ人の一人なのですが、
数ある音楽コンテンツの中でも私は「音楽フェス」というものにハマっています。
そこで今回は音楽フェスの魅力について少しご紹介させていただきます!
①気軽に音楽を目の前で楽しめる
皆さんは「ライブ行ってみたいけど勇気が出ない」、「初めてライブに行くけど自分だけ浮いてしまったらどうしよう」と思ったことはないでしょうか?
好きなバンドのライブに行ってみたいけど、数曲しか知らないから周りに合うか自信がない。
そもそもそのアーティストのライブの雰囲気が自分に合うかわからない。
そんな人にもおすすめできるのが音楽フェスだと自分は思います。
なぜなら、音楽フェスはワンマンライブと違い、複数のアーティストを自分のペースで楽しむことができるからです。
以下はとあるフェスで、私が一日でみたアーティストです。
・go!go!vanillas
・NiziU
・ハルカミライ
・宮本浩次
・Creepy Nuts
・SUPER BEAVER
・星野源
上記からわかる通り、1日行くだけでもたくさんの好きなアーティスト、見てみたかったアーティストを7つも目の前で聴くことができます。
頑張ればもっと見ることも可能ですし、
無理せず自分のペースに合わせて楽しむこともできます。
もしライブを見ていて自分には合わないと思ったり疲れてしまった場合は、
ベンチで休んだり、ご飯を食べたりすればOKです。
座席が決まっていないフェスも多いので、音が大きいと思ったらステージから離れてみることもできます。
②ご飯が美味しい
急にご飯の話が出てきて驚きがあるかもしれませんが、
全国各地からグルメが集まっている音楽フェスも数多く、
ライブよりグルメブースにいる時間が長い人も存在します。
ご飯を食べながら遠くで音楽が鳴っている環境
先ほど見ていたライブの感想を言い合いながら食べる食事
いつもは味わえない 音楽+食事 の非日常感があります。
最後に
拙い文章だとは思いますが、音楽フェスの魅力について伝わりましたでしょうか?
好きなアーティストが出てきた時の高揚感
音楽の生の迫力に心を動かされる感動
初めて見たアーティストを好きになる経験
音楽を楽しもうとする人がたくさん周りにいる環境
これらを一度に楽しめる非日常的な空間は音楽フェスの魅力であり、
他にはあまりないと思います!
私は毎年夏に必ず音楽フェスに行っています。
皆さんも是非「音楽フェス」という音楽の楽しみ方を経験してみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!