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EBAに入社してから早1年が経過いたしました。

こんにちわ
奈良彰悟と申します。
EBAに入社してから早1年が経過いたしました。

とても濃密な1年間を体験したよなぁ。
そんな感じでブログを書きながら色々と思い出しながら、しみじみと感じています。
本当に色々あったと思います。
時には嬉しく、時には辛い色んな感情がありました。

辛い時の記憶は、やはり調べてもわからないことですね。
客先のエンジニアは色々な方がおられます。
経験も、とても凄い方々です。
ですので、作業の生産性が本当に違うんですよね。
次元が違うというのは、このことかといえるくらい違います。
3倍では効かない、作業効率と作業量をこなしている方もおられるくらいです。
そんなエンジニア を見ると、やはり嫉妬してしまいますね。
何故こんなに違うのだろうと本当に考えて落ち込んだりもします。
それが目標にもなったりするので、この感覚はエンジニアを続けるのであれば常時味わうものと割り切るしかないということを理解しておくべきでしょうね。
そこをバネに負けないぞという負けん気は大事です。

それでは、反対に嬉しい記憶ですが皆さんと一緒かもしれませんが客先からの「ありがとう」という言葉でしょう。
私くらいの技術のエンジニアだったとしても、この言葉をいただけるのは本当に嬉しいですね。
辛いことはあるでしょうが、この言葉があるだけでやって良かったと心から思えます。
自分が作った機能がリリースされるというのは自分が作成した子供が世に放たれるということです。
エンジニアによっては自分が自作したプログラムに名付けるくらいエンジニアにとっては自分で作ったプログラムは子供と同義なのです。
自分が作成したプログラムが世の中で使われるのは社会貢献をしているのと変わらないと思います。

私自身肉体労働からエンジニアへ転職しました。
もちろん、私の以前の仕事も社会貢献をしていたのは間違いがないと思います。
ですが、エンジニアの場合は自分の分身がネットで、ずっと社会貢献してくれるという凄いことをしていると思っております。

短くはなりますが、私の1年間の体験と思いをブログに書いてみました。

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