Slay the Spireをやろう!
2026/06/05
お疲れ様です!2025年入社、プログラミンググループの鈴木勝貴です。
まあ当たることないでしょ(笑)と思ってたら自分の番が回ってきたので、何を書こうかなーと考えてみたところ、好きなゲームのことを書くのがいいか、ということで『Slay the Spire』というゲームを紹介させていただこうかと思います。

このゲームのジャンルですが、いわゆるローグライクというジャンルのゲームになります。ローグライクというのは、ざっくりというと
1.遊ぶ度にランダムでダンジョンの形やアイテムが変化する
2.クリアするかゲームオーバーになるとまた0からやり直し
といった特徴があるジャンルで、有名なもので言うとポケモン不思議のダンジョンや風来のシレンといったゲームがこのジャンルにあたります。
この中でも更にデッキ構築ローグライクというジャンルに分類されるゲームが、この『Slay the spire』です。乱暴に説明すると『拾ったカードでデッキを組んで戦うカードゲーム』です。
このゲームはこのジャンルの祖となったゲームでして、このゲームが売れに売れたため、続々と同じようなコンセプトのゲームが産まれ、一つのゲームジャンルとして確立されるほどになりました。
驚くことに、売れすぎたためこのゲームのボードゲームまで出ました。
改めて、『Slay the spire』というゲームについて簡単に説明すると。
『敵を倒した報酬でデッキを強化し』、『ダンジョンの最奥にいるボスを倒すことを目標とする』ゲームです。

ゲームの流れとしては、マップを進むと敵と遭遇するので、敵と遭遇したら
『毎ターン5枚のカードを引く』→『カードを使って敵にダメージを与えたり防御する』 → 『自分のターンが終わって敵が行動する』
という流れを敵を倒すか自分が倒れるまで繰り返します。
もしターンが進んでデッキがなくなったら、再度使ったカードをデッキに戻して同じことを繰り返します。ドミニオンとかのボードゲームっぽいですね。

このような地図上のマーカーを選択して進んでいくマップがランダムで生成され、敵を倒したりしながら一番上にいるボスを目指します。このボスを3体倒すことができれば勝利、また最初から全てリセットされた状態でスタートすることができます。
まだまだこのゲームについて説明しておくべきことは大量にありますが、長くなってしまうのでゲーム自体の説明はこんなところにしておいて、じゃあこのゲーム何が面白いの?という話に移ります。
ローグライクというジャンル全般に言えることですが、このゲームが面白いところは『自分が成長しないと勝てない』、『毎回ランダムなので何度でも遊べる』という点にあるかなと思ってます。
RPGとかではいくら敵が強くても、レベルを上げてしまえば攻略できてしまうことがほとんどですが、ローグライクはそうはいきません。負けたら全て取り上げられて0から再スタートなので、どれだけプレイ時間をかけてもキャラクターは一切強くなりません。
そのため、勝利を目指すためには1回1回のプレーを見直し、『あのカードは必要なかった』、『ルートの選択がよくなかった』、『あのタイミングであのプレイをしたのがよくなかった』等の分析をして次回以降に反映させないといけません。
また、毎回ランダムなので同じように進行していくことがなく、その場その場でのアドリブ力が試されます。適当にプレイしてると『このカード、前のプレイでは強かったのになんか今回弱いんだけど』という事がしょっちゅう起こります。逆もまた然りです。
こういった工夫をして、苦労してクリアできた時が本当に気持ちがいいんです。もちろん運の要素も多いゲームなので、運勝ちみたいなこともしばしば起こりますがそれはそれで気持ちいいです。
まだまだ語り足りないこのゲームの魅力はありますが、遊んでみればわかるので買ってみてください!
Switch、PS4、iOS、Android、Steamといったありとあらゆるプラットフォームで遊ぶことができる上に、定価は2000円くらいですが、しょっちゅうセールしてて数百円くらいで買えるようになったりするので是非。
しかも次回作であるSlay the Spire 2のアーリーアクセスも既に始まってます!
無印を遊び終わってもまだ2が遊べます!!!スゴイ!!ずっと遊べる!!!
自分はハマりすぎた結果、このゲームを最高難易度でクリアできるまで寝食を忘れてやり続けてました。
そんなハマると恐ろしいゲーム『Slay the Spire』の紹介でした。
皆さんやりましょう!